症状別レシピを始める前に覚えておきたい6つのこと

症状別レシピを始める前に アロマの実践方法
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こんにちは!

森江帆乃香
ほのか先生

潜在意識アロマ®開発者 森江帆乃香(Honoka Morie)です。

こちらの記事では

  • 症状別にレシピを始めようと思っている
  • レシピを始める前に気をつけたいこと
  • 症状別レシピの上手な取り入れ方を知っておきたい

と思われている方に向けて「症状別レシピを始める前に覚えておきたい6のこと」をわかりやすく解説していきます。  

エッセンシャルオイル(精油)に含まれる成分と作用には、大きく分けると次のようなものがあります。

テルペン類・・・抗菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用
アルコール類・・抗菌作用、抗ウイルス作用、抗真菌作用、神経強壮作用
フェノール類・・抗菌作用、抗ウイルス作用、抗真菌作用、強壮作用、免疫刺激作用(皮膚刺激あり)
アルデヒド類・・鎮痛作用、抗炎症作用、鎮静作用(皮膚刺激あり)
エステル類・・・鎮静作用、抗炎症作用、鎮痛作用

その他・・ラクトン類、ケトン類(神経毒性作用・堕胎作用)など

これらの成分の組み合わせによって、さまざまな作用を作り、アロマセラピーの効果を生み出しています。

精油には様々な効果・作用があり、特に「香り」には、

  • ・自律神経
  • ・ホルモン
  • ・感情を司る機能

に直接働きかけ、不調を緩和させる効果があります。

森江帆乃香
ほのか先生

これからお伝えする6つのことは、症状に合わせてアロマセラピーをする上でとても大切な項目になりますので、ぜひ覚えておいてください。

症状別レシピを始める前に覚えておきたい6つのこと

アロマはさまざまな症状に合わせた使い方(レシピ)があります。

  • 「なんだか体調がすぐれない」
  • 「気分が落ち込む…」
  • 「リラックスしたい」

こんな時はありませんか?

症状に合わせたレシピを始める前に覚えておきたい6つの項目が以下の通りです。

①症状を把握する
②経過観察を記録しよう
③同じレシピは2週間まで
④1日の精油の使用量を守る
⑤アロマの禁忌を確認する
⑥精油に頼りすぎない

一つずつ説明していきます。

症状別アロマ6つのこと

①症状を把握する 

症状別レシピを始める前に覚えておきたい1つ目が「症状を把握する」という点です。

まずは、自分の今の

  • 心の状態
  • 体の状態

をじっくり把握しましょう。

アロマのレシピにはたくさんの種類があり、

  • 精神面をケアするレシピ
  • 肉体面をケアするレシピ

が、症状によって変わります。

森江帆乃香
ほのか先生

まず、自分の心身の状態をしっかり把握することから始めていきましょう。

②経過観察を記録しよう

症状別レシピを始める前に覚えておきたい2つ目が「経過観察を記録しよう」という点です。

自分の症状によって使うレシピを決めた後は、使用した後の経過を観察し、記録することがとても大切です。

実際にレシピを使ってみて、

  • 「心の状態はどう変化したのか?」
  • 「体の状態はどう変化したのか?」

これらを細かく記録しておくことで、今後同じ症状になった際に役に立ちます。

ここでのポイントは

最低3日は続けてみる

という点です。

森江帆乃香
ほのか先生

レシピによっては、すぐに変化を実感できるものと、そうでないものがあります。

まずは、3日間レシピを試し

  • 「このレシピはすぐに症状が改善された」
  • 「このレシピは2日後に緩和されてきた」
  • 「このレシピは3日使用したが変化を感じられなかった」

と記録をつけておきましょう。

記録する

③同じレシピは2週間まで

症状別レシピを始める前に覚えておきたい3つ目が「同じレシピは2週間まで」という点です。

同じレシピは2週間までにしておく
という点です。
理由としては、体は同じ刺激がずっと続くとそれに慣れてしまうからです。
 
そのため、同じレシピを毎日連続して使う場合は2週間までにしておきましょう。
森江帆乃香
ほのか先生

もし、同じレシピをずっと続けたい方は、1週間のお休み期間を設けるといいですね♪

ずっと同じレシピを連続して使っていくうちに、段々と体が慣れてきてしまいますので、

2週間使う→1週間休み→再開

のように感覚を空けていただくのがいいですね。

※同じレシピをしばらく続けても、症状に変化がない場合は別のレシピを試してみるのもいいかもしれません。

④1日の精油の使用量を守る

症状別レシピを始める前に覚えておきたい4つ目が「1日の精油の使用量を守る」という点です。

大人が一日で使用できる精油は最大6滴まで。
森江帆乃香
ほのか先生

数種類のレシピを試したい方は特に気をつけましょう。

精油を楽しむ時に覚えておかなければならないものの一つに、「精油の使用量」があります。

きちんと量を守って正しくアロマを楽しみましょう!

⑤アロマの禁忌を確認する

症状別レシピを始める前に覚えておきたい5つ目が「アロマの禁忌を守る」という点です。

症状や体調によっては使用しない方がいい場合があります。

精油の使用に関する禁忌事項は、文献でもばらつきがあり、実際に使用する精油の種類によっても変わってきます。

そのため、

レシピを始める前には精油の禁忌を必ず確認しましょう。
森江帆乃香
ほのか先生

これはアロマをする上で非常に大切なことです。

家族や友人、お客様など、他者をケアするときはもっとも注意が必要です。

敏感肌や疾患のある方、妊娠中や薬を内服しているなどの場合は医師や専門家に相談してから使用することをオススメします。

アロマの禁忌

⑥精油に頼りすぎない

症状別レシピを始める前に覚えておきたい6つ目が「精油に頼りすぎない」という点です。

生徒
ゆかさん

え、頼ってはだめなのですか?

アロマセラピーを生活に取り入れてくるようになると、全ての症状に対して精油で対応しようとしてしまいがちです。

ここでお伝えしたいことは

精油はお薬ではありません

ということ。

  • 症状に変化はないけれどずっと同じレシピを試している
  • 急性な症状もどうにか対処しようとしている
  • とにかく全ての症状をアロマで対応している
森江帆乃香
ほのか先生

精油に頼りすぎてしまうと、症状を悪化させるなどのデメリットを引き起こしてしまう可能性もあります。

精油は万能薬ではありません。

自分の判断で間違ったケアをし続けてしまうことのないよう、ずっと長引いている症状や、突発的な症状に関しては必ずお医者さんにかかるようにしてください。

精油に頼りすぎない

まとめ

アロマセラピーは医療行為ではありませんので、全ての症状をケアすることはできません。

しかし、生活にアロマを取り入れることであなた自身や、家族、友人などの不調や症状を緩和させることができます。上手に生活の中に取り入れて、アロマライフを安全に楽しんでいきましょう^^

 

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